
こんにちは。トータです。
この記事では「魔女の聖餐式」というボードゲームについて紹介しています。
「魔女の聖餐式」はマーダーミステリーのボードゲームで推理小説や頭を使うゲームが好きな方におすすめです。
詳しくは以下で紹介していますのでご覧ください。
魔女の聖餐式
- プレイ時間:120分
- プレイ人数:5人
- 対象年齢:15歳以上
「魔女の聖餐式」のジャンルは「ホラー&ミステリー」です。
マーダーミステリーのボードゲームですのでゲームはみんなで話し合ったり調査しながら進めていくことになります。
ゲームマスターはいらず、進行ブックに沿って進めていきます。
全部で6章あるので大容量ですね。
ゲームの展開は死ぬ人によって変わるので毎回新鮮な気持ちでプレイすることができると思います。
ストーリとキャラクターの簡単な説明は以下の通りです。
「その館に入った者は呪われて死ぬ」
との都市伝説がある洋館。そこは魔女館と呼ばれていた。
10年間空き家だった魔女館を購入した。《家主》。館の調査を受けた「事故物件コンサルタント」の《探偵》。探偵の助手である《霊感少女》と《動画配信者》。4人は魔女館に踏み込んだ。無人のはずの館で出会う《記憶喪失の男》と《眠れる美女》。
柱時計が十二時の鐘を鳴らすとき、惨劇の聖餐式がはじまる。
http://one-draw.jp/witch/top.html
いかがですか。キャラクターの詳しい紹介が見たい方は公式サイトもご覧ください。
ルールブックもPDFでダウンロードできますのでイメージしやすいと思います。
真実が気になる方は是非プレイしてみてください。