
こんにちは。トータです。
この記事では「センチュリー:ゴーレム 未知なる東方山脈」というボードゲームを紹介しています。
「センチュリー:ゴーレム 未知なる東方山脈」は「センチュリー:ゴーレム」の新作になります。
「センチュリー:ゴーレム」を初めて聞いた人はこちらで紹介していますのでチェックしてみてください。
「センチュリー:ゴーレム 未知なる東方山脈」は前作の「センチュリー:ゴーレム」を持ていなくても楽しめますので安心してください。
「センチュリー:ゴーレム」と混ぜて遊ぶこともできるので「センチュリー:ゴーレム」を持っている人も必見です。
それでは本題に入っていきます。どうぞ。
「センチュリー:ゴーレム 未知なる東方山脈」
- プレイ人数:2~4人
- プレイ時間:30~45分
- 対象年齢:8才以上
「センチュリー:ゴーレム 未知なる東方山脈」は「センチュリー:ゴーレム」の続編になります。
先ほども言った通り、「センチュリー:ゴーレム 未知なる東方山脈」は単品でも遊べますし、おもしろいですが「センチュリー:ゴーレム」と混ぜて遊ぶことでより複雑になり、おもしろさが跳ね上がります。
基本的なルールはこちらの記事で紹介していますのでこちらをご覧ください。
どちらかを購入したいけど迷っている方には「センチュリー:ゴーレム」をおすすめします。
できればどちらもプレイしてみていただきたいのですが「センチュリー:ゴーレム」の方がゴーレムを創る要素が多いです。
ゴーレムを創りたくてこの記事を読んでる人、ファンタジックなデザインが好きな人は前作の「センチュリー:ゴーレム」の方がいいと思います。
そうは言っても「センチュリー:ゴーレム 未知なる東方山脈」も面白いボードゲームですので新作が気になるという方は新作の「センチュリー:ゴーレム 未知なる東方山脈」をプレイしてみてください。
どちらもゴーレムを創ることはできますし、混ぜて遊べばより面白くなりますのでおすすめのボードゲームです。