
こんにちは。トータです。
この記事では「Reseach Institute」というパズルゲームを紹介しています。
このゲームは「ガキの使いやあらへんで」でもプレイされていました。
3色の玉を指定された並びに並べるという簡単なルールなのですが制限があり、その結果かなり難易度が上がっています。
制限というのが3色の玉を触ってはいけないというものです。
詳しくは以下で説明していますのでご覧ください。
Reseach Institute
- プレイ人数:2~4人
- プレイ時間:15分
- 対象年齢:6歳
「Reseach Institute」はお題の通りに3色の玉を並び替えるゲームです。
プレイヤーは3色の玉を2つずつと試験管を3本受け取り、玉を色ごとに2個ずつ試験管に入れると準備が完了です。
あとは試験管を傾けて球を移動させ、お題のカードの通りに並べ替えていきます。
この時に玉に触るのはもちろんだめですし、玉を落としてしまってもいけません。
玉を移し替えるのも最初は難しいかもしれませんね。
お題のカードはたくさんありますし、難易度もさまざまです。
なるべく素早く落とさないように慎重に球を並び替えて一番を狙いましょう。
パズルに必要な論理的思考だけでなく、手先の器用さも鍛えることができる一石二鳥のゲームです。
プレイ人数は2~4人となっていますがぼくは1人でも暇なときにプレイしています。
だんだんと解くスピードが上がってくるのが感じられますので1人でじっくり遊ぶのもありだと思います。
ソロプレイもできますし、2人以上でやると盛り上がるハイブリットなパズルゲームです。
パズル好きの方は是非一度プレイしてみてください!