
こんにちは。トータです。
この記事では「めかくしツイスター」というボードゲームを紹介しています。
「ツイスター」というゲーム自体は1966年にリリースされています。
かなり昔のゲームですよね。
そして、目隠しというしばりを追加して進化したのが「めかくしツイスター」になります。
実際にプレイしている人だけでなく外から見てる人も楽しめるゲームです。
もしかするとプレイするより外から見ている方が面白いかもしれません。
めかくしツイスター
- プレイ人数:2人以上
- 対象年齢:8歳以上
「めかくしツイスター」はツイスターゲームをもとにしたパーティーゲームです。
基本的にはツイスターゲームと同じで指定された位置に手足を置くのですが大きく違うところが1つあります。
それがゲーム名にもある通り、目隠しです。
ゲームマットの色の位置を記憶しておかないとどこに手足を置けばいいのかわかりません。
あとは色には「丸」や「雪の結晶」のマークが割り当てられているので手足の感触でも指定された色の判断ができます。
記憶力と手足の感触を頼りに遊びましょう。
めかくしツイスターの遊び方

プレイする人、スピナーを回す人に分かれます。
プレイする人は最初に目隠しをします。
これだけで準備は完了です。
後はスピナーを回す人が針のさした場所を口で伝えて指定された色を手足でさわるだけです。
順番にターンを回して進めていき、最後までたっていることができたプレイヤーの勝利です。
プレイヤーが増えれば増えるほどハードな体制になっていきます。
実際にやってみると難しさや面白さがわかると思います。
是非プレイしてみてください。