
こんにちは。トータです。
この記事では「白猫はどこに消えた? ~寝古屋探偵 最初の事件~」というマダーミステリーのボードゲームを紹介しています。
マダーミステリーとはミステリー系のジャンルでゲームの登場人物になり切りながら進めていくボードゲームです。
ミステリーなので一度遊ぶとネタがわかってしまい、2度目は楽しむことができないというのが難点です。
しかし、他のボードゲームにはない没入感が味わえますし、ミステリー小説が好きな人にとって小説では味わえない体験ができること間違いなしです。
ゲームの中に入り込み、楽しい時間を過ごしましょう。
白猫はどこに消えた? ~寝古屋探偵 最初の事件~
- プレイ人数:1~5人
- プレイ時間:45分
- 対象年齢:10歳以上
プレイヤーは猫の言葉がわかるという特技を持っています。
その特技を活かし、探偵業を始めました。
プレイヤーの目的は迷子の白猫を見つけること。
プレイヤーはカードをめくって、調査対象との会話の内容を知ることができます。
この会話をヒントに白猫を見つけ出しましょう。
このボードゲームはミステリーポータルシリーズというシリーズでほかにもマダーミステリーのゲームがあります。
マダーミステリーに興味が出た人は「ミステリーポータルシリーズ」で検索してみてください。
マダーミステリーは1度プレイしてみるとハマるかもしれませんよ。