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マダーミステリー「MYSTERY PARTY IN THE BOX SERIES」を紹介!

投稿日:2020年7月24日 更新日:

こんにちは。トータです。

この記事では今話題のジャンル「マダーミステリー」のゲームを数作発売している「MYSTERY PARTY IN THE BOX SERIES」について説明しています。

最初に「マダーミステリー」とは何かを説明し、その後、「MYSTERY PARTY IN THE BOX SERIES」の作品を紹介します。

作品ごとに難易度がありますのでそれも参考にしてみてください。

 

マダーミステリーとは

マダーミステリーとはプレイヤーがミステリー小説の登場人物になり、ミステリーを解決していくというイメージです。

プレイヤーは物語の一員として役割を演じるロールプレイを行います。

ミステリー小説や推理小説が好きな方に特におすすめのジャンルです。

MYSTERY PARTY IN THE BOX SERIESとは

「MYSTERY PARTY IN THE BOX SERIES」とは数々の人気TRPGボードゲームを発売してきたグループSNEと人気ボードゲーム「キャット&チョコレート」を発売したcosaicがタッグを組んで開発したシリーズです。

ジャンルもちろんマダーミステリーです。

ゲーム自体はカードゲームで小型です。なのでもち運びにも便利です。

今後も新作が発表されていくみたいですので楽しみですね。

 

「MYSTERY PARTY IN THE BOX SERIES」の紹介

ここでは記事投稿の時点で発売されている5作品を紹介しています。

発売順にあらすじなどを紹介していますので是非ご覧ください。

選ぶ基準としましては難易度を見てもらうのが個人的にはいいかなと思います。

発売日の新しい順に並べていますので新しいものをプレイしたいという方は発売日で選ぶのもありだと思います。

推理ゲームで少し難しいので対象年齢が高いということにも注意してください。

 

あの夏の囚人

  • 難易度:★★★
  • プレイ人数:8~9人
  • プレイ時間:180分
  • 対象年齢:15歳以上

青年は自分の遺影を見つめていた。

葬儀が行われていた。風変わりな葬儀だ。神社の境内に棺が置かれている。

彼は自分が霊であることに気づいている。だが死ぬ数日前までの記憶がない。幸い、葬儀には旧友たちが久しぶりに集まってくれている。彼らの力を借りれば、自分が死んだ理由がわかるかもしれない。

12年前の夏。沖に浮かぶ小島での冒険。行方不明になった少年と、地主の一族に伝わる「死者の声を聞き、姿を見る」力……。

過去に囚われた若者たちが織りなす、追憶と再生のマーダーミステリー。

https://mpb.cosaic.co.jp/

 

魔女は黄昏の鐘に消える

  • 難易度:★★☆
  • プレイ時間:150分
  • プレイ人数:6~7人
  • 対象年齢:15歳以上

7年前に閉鎖された女学院の旧館。かつて美しい鐘の音を響かせていたチャペルでは、一人の魔女が姿を消したという。

閉じられた旧館で再び鐘の音が鳴り響いた日、一人の男が死体となって発見された。その日偶然集った7人の男女。しかし扉は開かず、旧館に閉じ込められることとなる。

彼らの目的は? 犯人は誰なのか?

──消えた魔女が再び現れたのか?

https://mpb.cosaic.co.jp/

 

河辺の夜の夢

  • 難易度:★☆☆
  • プレイ時間:150分
  • プレイ人数:6~7人
  • 対象年齢:15歳以上

16世紀の末期、ちょうど女王エリザベス(Ⅰ世)の治世が終わる頃。事件は、イングランド中部の河沿いの町で起こった。旅籠(ルビ:はたご)に投宿していた男が、裏口からほどない河に頭を突っこみ、死んでいるのが発見されたのだ。

同じくその宿に泊まっていた旅人たち、地元で慕われる白魔女、そして旅籠の使用人。それぞれが、互いに疑心の目を向ける。名声を得た劇作家がひさびさに帰った故郷の町で起こった事件の真相は? そして、秘密を持つ者たちが織りなす物語の行く末は?

※中世ヨーロッパで繰り広げられる重厚なミステリーをお楽しみいただきます。特殊な舞台ですが、丁寧なキャラクター設定書と付属の用語集、またゲームを進行していく中でもたらされる情報により、滞りなく世界に「入り込める」ようデザインされています。テキスト量はやや多めですが、それだけに臨場感をもって遊べる作品となっています。

https://mpb.cosaic.co.jp/

 

ダークユールに贖いを

  • 難易度:★★★
  • プレイ時間:180分
  • プレイ人数:7~9人
  • 対象年齢:15歳以上

十年に一度、北の果ての町に吸血鬼たちが集まる。人間たちをどう扱っていくかを決める大集会の夜、その開幕直前に事件は発覚した。

見つかったのは黒く焦げた死骸。対立する2つの派閥、いずれかのナンバー2である吸血鬼が滅ぼされたのだ。被害者はどちらか? 睨みあう上位の吸血鬼たち。秘めた目的のため、事件解決に挑む新参者たち。見え隠れするヴァンパイアハンターの罠。そして、遠い過去からよみがえる旧き吸血鬼の影。贖罪を果たしたのは誰なのか……?

※グループSNEのベテラン・友野詳による美しくも残酷な物語を、ぜひお楽しみください。

https://mpb.cosaic.co.jp/

 

人狼村の祝祭

  • 難易度:★☆☆
  • プレイ時間:120分
  • プレイ人数:7~8人
  • 対象年齢:15歳以上

人狼伝承の残る小さな村。古から続く祝祭の翌朝、旅の商人の死体が発見された。死体はおぞましくも殴られ、毛髪をむしられ、喉の肉をえぐられていた——あたかも人狼に襲われたかのように。村では2か月前にも鍛冶屋の妻が同様の死体となって発見されている。これは本当に人狼の仕業なのか? 王都から派遣された騎士はどこに消えた? なぜ占い師がふたりいる……?

※いわゆる「人狼ゲーム」の世界観がマーダーミステリーになりました。もし「村人」や「占い師」、「騎士」といった人々が本当に生きていたら? それぞれ固有の人生を持っていたら? という発想に基づいた、豊かな物語を(そしてサスペンスを)お楽しみください。

https://mpb.cosaic.co.jp/

 

何度だって青い月に火を灯した

  • 難易度:★★☆
  • プレイ時間:150分
  • プレイ人数:6~7人
  • 対象年齢:15歳以上

1960年代、イタリア。跡目争いの火種がくすぶるマフィア・ファミリーの屋敷でボスが殺された。そしてボスの死体の隣には、ロープで椅子に縛られた男が残されていた。ボスの弟や妻、構成員に加え、ファミリーお抱えの占い師や娼婦の行動が複雑に交錯し、事態は混迷を深めていく。

※ハードボイルドなマフィアの世界を体感できる作品です。ボスの不可解な死とファミリーの行く末はどうなるのか。「組織のナンバー2」や「椅子にくくりつけられた男」など個性的なキャラクターの群像劇を楽しむことが出来ます。

https://mpb.cosaic.co.jp/

 

九頭竜館の殺人

  • 難易度:★☆☆
  • プレイ時間:120分
  • プレイ人数:7~9人
  • 対象年齢:15歳以上

古い館で開かれた降霊会の翌日。地下室の奥で「魔女の血を引く」と自称する霊能者の死体が発見された。容疑者は降霊会に参加した記者、大学教授、画家、運転手、館の当主などそれぞれ背景の異なる9名。この地に残る「太古に人々を支配した化け物」の伝説は、事件にどんな影を落とすのか?

※少しノスタルジックな雰囲気を持つ作品です。降霊会や「太古の化け物」といった要素があり、クトゥルフ神話をテーマにしたTRPGが好きな人は特に楽しめるはず。

https://mpb.cosaic.co.jp/

 

ゲームの進め方

最初にプレイヤーは割り当てられたキャラクターの設定書を読みます。

設定書には「キャラクターの背景」、「事件当時何をしていたか」、「秘密」、「目的」などが書かれています。

犯人に当たった人は罪の詳細なども書かれています。

準備ができたらゲーム開始です!

まずは調査パートです。

テーブルに並べられた各プレイヤーの秘密、事件に関する情報などが書かれたカードを各自決められた枚数獲得します。

そのカードと自分の情報から事実に迫っていきます。

この時にほかのプレイヤーと情報交換やカードの交換をすることもできます。

調査パートが終われば一度着席して議論パートのスタートです。

現時点での自分の考えや意見、推理を話し、全員で共有します。

この議論で全員が協力的ならすぐに事件が解決できます。

ですがこのゲームでは事件世解決すること以外を目的としている人もいます。

例えば特定のアイテムを獲得することや特定の人物を殺害することです。

ですので必ず嘘をついてくる人がいるので矛盾点などのおかしいことを言っている人はいないかも注意して議論しましょう。

もう1セット調査パート議論パートを繰り返して投票に移ります。

この時に真犯人と思う人に全員で投票します。

最多票を得た人は脱落です。

その後に各キャラクターのアクションを実行します。

実行する順番は作品によって違います。

このアクションは先ほどの目的を達成するためのものです。

他人からアイテムを奪ったり、自分が殺害したい相手を殺害したりします。

調査パートで自分が欲しいアイテムを持っているのが誰なのか、自分が殺害すべき相手は誰なのかをつかんでおかないといけません。

一通りアクションが追われば答え合わせです。

真犯人は誰だったのか、各プレイヤーの目的は達成できたのかがここで明らかになります。

それに基づいて勝敗も決定します。

この時に自分の目的や秘密、背景を発表します。

自分の知らなかった裏側を知ることになるのでなぜ嘘をついていたのか、なぜこんな行動をしていたのかがわかります。

最終的にはミステリー小説のなかに入って物語の住民になっていること間違いなしです。

勝敗も大事ですがこのゲームの目的は大きな物語を作り上げることですので勝敗にこだわりるのはやめましょう。

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